FC加盟店アイフルホーム 
松江店・出雲店・米子店
株式会社SAFE

営業時間 10:00〜18:00/
定休日 毎週水曜日、
第2・第3木曜日

Owner's voice

オーナーズインタビュー

2階建 出雲市 U様 / ご夫婦、お子さま1人、猫ちゃん1匹

営業さんが話しやすく、グレードもよかったこと

アイフルホームで建てようと思ったきっかけ

ご主人「家を建てようと思ったのは、ちょうど1年前の6月頃でした。結婚をして子どもが生まれたからです。猫もいるし環境的に猫も含めて生活しやすい環境が欲しかったです。」

奥様「それまでは主人の両親と同居でした。営業さんと打合せをしていた7月頃、子どもは生後5~6ヶ月位でした。キジトラ柄の猫は、私が独身の頃から飼っていました。」

アイフルホームを知ったきっかけ

ご主人「いろいろ中古物件を回っていて、『ちょっと行ってみよう』と見学したところがアイフルホームで建てられた家でした。家主さんから金額を聞いてみて新築で建てられると思ったからです。その時に、自分たちの希望を取り入れて建ててくれたこと、自由度が高かったことも聞きました。」

アイフルホームに決めたのはどういう事が一番でしたか?

ご主人「営業さんが話しやすかったことです。金額のこともあり安心できました。他社にも行っていましたが、お得な情報もあり、それで決めました。グレードもよく、アイフルホームさんはLIXILグループなので金額やコストも抑えられました。」

家づくりでこだわった部分

ご主人「家はシンプルにこだわりました。飽きがこないように、ごちゃごちゃしないようにしました。我慢したところはないです。家の屋根は玄関から三角に見えるようにしました。トイレは、みんな見るとびっくりします。浮いて見えるトイレは山陰初だとおもいます。間接照明で夜トイレに行くと光が柔らかく照らすので、めっちゃ良いです。」

奥様「家づくりは、全部こだわりました。1階をメインにこだわりました。最初は建売で良いと言っていましたが、建てることになったらこだわりました。キッチン、ルンバの基地、ウォークインクローゼット、テレビ棚など、何でも浮かして見えるようにしました。」

ご主人「こだわりは、パントリーの3枚扉です。自分でモデルハウスの図面をネットで拾ってきたのをいじって作っていました。パントリーを階段下のスペースに収納する図面を営業さんにLINEで送ると、松江店の図面であることを知りました。松江店のモデルルームを見学して参考にし、スムーズに閉められる扉になりました。完全に目隠しできて、子どもも猫も入らないいたずら防止の扉にもなりました。

入口は勝手口をつくらず、玄関だけにしました。その理由は、あったかい家庭をつくるためです。毎日必ず子どもの顔が見えるように、リビング階段にはこだわりました。子どもやその友達も、きちんとあいさつしてから2階の子ども部屋に上がれるようにしました。自分の経験から、思春期に喧嘩しても子どもの顔が見えるように、勝手に外に出られないようにしました。

他にもリビングや各部屋や収納、ルンバの基地などを工夫しました。庭の広さ、家の間取り、こだわりをどれも捨てられなかったです。」

家づくりの過程で楽しかったこと大変だったこと

ご主人「全部楽しかったです。楽しい半分不安もありましたね。バランスを見ながらいろいろと決めるのが大変でしたが、間取りを決めるのが1番楽しかったです。」

実際に暮らしてみての住み心地

ご主人「めちゃめちゃ快適です。住んでから3ヶ月経ちました。まわりが、黒やグレーの家ばかりなので、白が目立ちます。あそこをこうしたらよかったと言うのはあまりないです。」

奥様「リビングがトイレもお風呂もすぐそばで使いやすいです。夫の実家では家事導線が遠かったので、今は洗濯物も外にいかず脱衣所で干せて一箇所で完結できる大容量で、めっちゃ楽です。

家事をしながら子どもが見られ、目が届きます。ラグの上にはルンバもいかないので、子どもにとっても安全のくつろぎのスペースです。」

奥様「玄関には普段猫は出ないようにしています。階段に猫のごはん置き場、猫用トイレは2階に置いています。玄関と寝室に、猫は入れないようにしています。玄関とリビングの間にある扉は、猫の手が取手に入らないので開けないです。」

 

住み始めてから、自分が変わったと思うこと、新しく始めたいこと

ご主人「変わったと思うことはないですが、家にいる時間が増えました。出かけるのが面倒になったので、公園に行かずに庭で遊ぶようになりました。家で完結するようになりました。外食は前からしないですね。普段から家に帰ってご飯を作ろう!と思うのです。今はダイエット弁当で、ケトジェニックをしています。あとは、子どもと外で砂遊びできるように、砂場をつくりたいですね。」

 

これから家づくりをされる方へのメッセージ

ご主人「最後まであきらめないことです。最後の最後で手を抜くと適当になります。」

 

 

お客様からお伝えしたいこと

奥様「わがままをいっぱい叶えていただいて感謝しかないです。」

ご主人「ありがとうございますしかないです。
他にあれがしたかった、ということがないので、よかったです。」

ご主人「友達はみんな「何回も家を建てたい」と言うけれども、こっちがこう言ってもやめた方が良いですよということや、嫌な気持ちになることがなかったです。こっちの意見を否定されることを言われなかったです。全部取り入れて、良いように、いい風にしてもらえてよかったです。」

 

インタビュアーからのコメント

梅雨が明けた晴天の日、三角屋根の白い家がひときわ目立つお家でインタビューさせていただきました。あったかい家庭をつくるために、家のすべてにこだわりがあると楽しそうに話してくださったご夫婦。アソビゴコロ満載のデザインや工夫、家事動線のよさに驚きました。お子さまやネコちゃんの安全にも配慮したパントリーの目隠し収納や扉など、私も猫を飼っているのでとても参考になりました。スヤスヤと気持ちよさそうにリビングのラグの上で眠るお子さまと、それを見守るご家族やネコちゃんの姿に癒されました。

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